真田一族のふるさとは木彫りの里
戦乱の世を疾風のごとく、さわやかに駆け抜けた真田一族のふる里、信州上田には
地場産業として、木彫り工芸品の農民美術があります。
大正時代に山本鼎がロシアから持ち帰り、初代中村實がこの地方の冬場の
農家の副収入として、木彫り工芸品を普及させました。
それ以来90余年伝統を受け継ぎ現在に至っています。
更新日 2022.02.11
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ふる里の風土記 今日の一枚
雪の華が咲く 昨日の大雪で 枯れ木に、みごとな雪の 華が咲きました。 |
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昨年の暮れに彫りあげた 錦鯉です。 |
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令和4年は 寅年 2022年 |
新たな木彫り作品 「優雅な錦鯉」 | ||
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新規作成日 2005.09.24
容量 2018..01.10現在 1.1MB